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管理人の競馬総合成績

2012年度の成績

管理人のつぶやき

今年初めて私の競馬予想を公開しつつ結果をお知らせしてきましたが、思った以上にいい結果を報告できていたと思っています。とにかく年間通してプラスを残せる報告ができて良かったです。来年度はもっと良い結果を報告できればと思っていますので、よろしくお願いします。

支出

2012年7月から始めて合計26レースの参加で1レース平均15,000円支出としています。
15,000円×26=390,000円(馬券購入費用)

的中レース

2012/07/08(日) 七夕賞 117,810円回収
2012/07/29(日) クイーンステークス 5,300円回収
2012/08/12(日) 関屋記念 15,000円回収
2012/08/19(日) 札幌記念 28,850円回収
2012/09/23(日) オールカマー 21,400円回収
2012/09/29(日) シリウスステークス 54,090円回収
2012/10/08(月) 京都大賞典 9,600円回収
2012/10/28(日) 天皇賞 118,560円回収
2012/11/11(日) 武蔵野ステークス 10,050円回収
2012/12/02(日) ジャパンカップダート 58,100円回収
2012/12/08(土) 朝日チャレンジカップ 76,550円回収

結果

515,310円(合計回収額)-390,000円(馬券購入費用)=プラス125,310円

2013年度の成績

管理人のつぶやき

今年の競馬も終わりました。毎週重賞レースのみ1レースの情報公開をしてきましたが、なかなかいい成績が残せたと思っています。
大体ですが、1レース平均で15,000円の馬券購入で支出としています。以下が成績になります。
御覧頂いている方、来年度もよろしくお願いします。

支出

年間49レースの参加で1レース平均15,000円支出としています。
15,000円×49=735,000円(馬券購入費用)

的中レース

2013/02/17(日) フェブラリーステークス 7,600円回収
2013/02/24(日) 中山記念 24,900円回収
2013/04/06(土) ニュージーランドトロフィー 26,000円回収
2013/04/13(土) アンタレスステークス 19,250円回収
2013/05/05(日) 新潟大賞典 146,800円回収
2013/05/12(日) ヴィクトリアマイル 31,000円回収
2013/05/26(日) 目黒記念 32,200円回収
2013/06/16(日) ユニコーンステークス 27,100円回収
2013/06/23(日) 宝塚記念 117,100円回収
2013/07/14(日) 函館記念 20,300円回収
2013/07/28(日) 北海道新聞杯クイーンステークス 219,350円回収
2013/08/11(日) 関屋記念 31,000円回収
2013/08/25(日) キーランドカップ 95,150円回収
2013/09/08(日) セントウルステークス 12,100円回収
2013/09/28(土) シリウスステークス 69,400円回収
2013/10/20(日) 菊花賞 11,700円回収
2013/10/27(日) 天皇賞(秋) 71,550円回収
2013/11/03(日) アルゼンチン共和国杯 356,500円回収
2013/11/17(日) マイルチャンピオンシップ 62,250円回収
2013/12/22(日) 有馬記念 52,400円回収

結果

1,433,650円(合計回収額)-735,000円(馬券購入費用)=プラス698,650円

2014年度の成績

管理人のつぶやき

年間成績は一昨年ほど稼ぐことはできませんでしたが、プラス収支で終えることが出来ました。
来年はもっと的中率を増やして、稼ぎをなんとか七桁の王代に乗せてみたいと思います。
1レースで高額配当を当ててみるのも可能となればいいのですが。
とにかく楽しんでお金を稼ぐことが出来て満足の一年間でした。
来年もよろしくお願いします。

支出

年間50レースの参加で1レース平均15,000円支出としています。
15,000円×50=750,000円(馬券購入費用)

的中レース

2014/01/05(日) 日刊スポーツ賞中山金杯 7,100円回収
2014/01/19(日) 日経新春杯 23,500円回収
2014/02/02(日) シルクロードステークス 6,250円回収
2014/03/02(日) 中山記念 190,100円回収
2014/03/09(日) 弥生賞 3,300円回収
2014/03/23(日) 阪神大賞典 40,600円回収
2014/04/13(日) 桜花賞 25,400円回収
2014/04/20(日) 皐月賞 38,000円回収
2014/05/25(日) 優駿牝馬・オークス 34,600円回収
2014/06/01(日) 東京優駿・日本ダービー 37,200円回収
2014/07/13(日) プロキオンステークス 34,600円回収
2014/07/20(日) 函館記念 53,200円回収
2014/07/28(日) エルムステークス 83,200円回収
2014/08/10(日) 小倉記念 132,300円回収
2014/08/17(日) 関屋記念 199,000円回収
2014/09/07(日) 新潟記念 16,600円回収
2014/09/14(日) セントウルステークス 57,550円回収
2014/09/21(日) ローズステークス 28,600円回収
2014/10/05(日) スプリンターズステークス 17,200円回収
2014/11/09(日) アルゼンチン共和国杯 25,900円回収
2014/11/16(日) エリザベス女王杯 77,850円回収
2014/12/20(土) 愛知杯 21,600円回収
2014/12/28(日) 有馬記念 152,500円回収

結果

1,306,150円(合計回収額)-750,000円(馬券購入費用)=プラス556,150円

2015年度の成績

下半期から的中狙いに変更して馬券購入をしていましたが、見事にそれがハマり収支金額を大幅に増やすことに成功しました。
過去3年間以上予想をしてきましたが、今年が100万超えの一番よい成績を出せました。
来年、再来年とどんどん年間収支を超えれるような予想を出していきたいと思いますので、どうぞ私の予想を参考にして見てください。
今年もありがとうございました。

支出

年間50レースの参加で1レース平均15,000円支出としています。
15,000円×50=750,000円(馬券購入費用)

的中レース

2015/01/11(日) 日刊スポーツ賞シンザン記念 219,200円回収
2015/01/25(日) アメリカジョッキークラブカップ 10,100円回収
2015/02/01(日) シルクロードステークス 29,800円回収
2015/02/22(日) フェブラリーステークス 21,000円回収
2015/03/01(日) 中山記念 37,600円回収
2015/03/15(日) 報知杯フィリーズレビュー 118,600円回収
2015/04/05(日) 産経大阪杯 29,400円回収
2015/05/10(日) NHKマイルカップ 59,900円回収
2015/06/07(日) 安田記念 26,800円回収
2015/06/14(日) エプソムカップ 7,600円回収
2015/07/05(日) CBC賞 13,000円回収
2015/07/26(日) 中京記念 32,800円回収
2015/08/02(日) クイーンステークス 96,200円回収
2015/08/09(日) 小倉記念 60,300円回収
2015/08/30(日) キーンランドカップ 34,400円回収
2015/09/13(日) セントウルステークス 24,800円回収
2015/09/27(日) 産経賞オールカマー 47,800円回収
2015/10/11(日) 毎日王冠 64,200円回収
2015/10/18(日) 秋華賞 82,000円回収
2015/10/25(日) 菊花賞 199,200円回収
2015/11/08(日) アルゼンチン共和国杯 72,850円回収
2015/11/22(日) マイルチャンピオンシップ 60,000円回収
2015/11/29(日) ジャパンカップ 269,600円回収
2015/12/06(日) チャンピオンズカップ 362,600円回収
2015/12/20(日) 朝日杯フューチュリティステークス 26,800円回収

結果

2,006,550円(合計回収額)-750,000円(馬券購入費用)=プラス1,256,550円

2016年度の成績

今年は昨年よりも回収金額を更新できました。
毎年プラス収支を増やせているので、2017年もそんな的中実績を残せていければと思います。
2016年は的中率は高かったのですが、トリガミも多かった。
なので、あまりトリガミにならないような賭け方ができればと思っています。

支出

年間52レースの参加で1レース平均15,000円支出としています。
15,000円×52=780,000円(馬券購入費用)

的中レース

2016/01/05(火) 中山金杯 55,950円回収
2016/01/10(日) シンザン記念 261,200円回収
2016/01/17(日) 日経新春杯 19,200円回収
2016/01/24(日) アメリカジョッキークラブカップ 152,700円回収
2016/01/31(日) 根岸ステークス 172,000円回収
2016/02/14(日) 京都記念 20,800円回収
2016/02/21(日) フェブラリーステークス 15,100円回収
2016/02/28(日) 阪急杯 26,600円回収
2016/03/06(日) 弥生賞 4,150円回収
2016/03/27(日) 高松宮記念 10,400円回収
2016/04/10(日) 桜花賞 101,650円回収
2016/04/17(日) 皐月賞 351,950円回収
2016/05/22(日) オークス 3,250円回収
2016/06/05(日) 安田記念 115,800円回収
2016/06/12(日) エプソムカップ 11,700円回収
2016/06/19(日) ユニコーンステークス12,480円回収
2016/07/10(日) 七夕賞 42,500円回収
2016/08/28(日) キーンランドカップ 52,750円回収
2016/09/11(日) セントウルステークス 8,400円回収
2016/09/25(日) オールカマー 80,700円回収
2016/10/16(日) 秋華賞 61,700円回収
2016/10/23(日) 菊花賞 346,900円回収
2016/10/30(日) 天皇賞秋 37,000円回収
2016/11/06(日) みやこステークス 40,300円回収
2016/11/20(日) マイルチャンピオンシップ 33,900円回収
2016/12/04(日) チャンピオンズカップ 80,700円回収
2016/12/11(日) 阪神ジュベナイルフィリーズ 9,000円回収
2016/12/25(日) 有馬記念 7,700円回収

結果

2,136,480円(合計回収額)-780,000円(馬券購入費用)=プラス1,356,480円

2017年度の成績

今年もしっかりとプラス収支の残せた結果となりました。
12月のチャンピオンズカップが効果絶大でしたね。過去最大の回収額で一気にプラスを残すことができました。
今年こそはプラス収支を200万円以上にしたかったのですが、届きませんでした。
連敗もあり8月なんかは的中レースなしとなりましたが、それでも思った以上に稼げましたね。
競馬の一撃はとても魅力的です!

支出

年間46レースの参加で1レース平均15,000円支出としています。
15,000円×46=690,000円(馬券購入費用)

的中レース

2017/01/29(日) シルクロードステークス 47,100円回収
2017/02/05(日) 東京新聞杯 77,300円回収
2017/02/19(日) フェブラリーステークス 25,200円回収
2017/03/12(日) フィリーズレビュー 10,700円回収
2017/03/18(土) ファルコンステークス 303,400円回収
2017/04/02(日) 大阪杯 119,550円回収
2017/04/09(日) 桜花賞 474,450円回収
2017/05/21(日) オークス 27,900円回収
2017/06/11(日) マーメイドステークス 26,000円回収
2017/07/09(日) 七夕賞 107,700円回収
2017/09/10(日) 京成杯オータムハンデキャップ 32,300円回収
2017/10/01(日) スプリンターズステークス 28,900円回収
2017/10/15(日) 秋華賞 73,800円回収
2017/10/22(日) 菊花賞 158,900円回収
2017/10/29(日) 天皇賞秋 16,600円回収
2017/11/05(日) アルゼンチン共和国杯 60,300円回収
2017/12/03(日) チャンピオンズカップ 792,450円回収

結果

2,382,550円(合計回収額)-690,000円(馬券購入費用)=プラス1,692,550円

2018年度の成績

2018年は3連単ボックスで勝負したので馬券代のリスクを高くして、大勝ち狙いで勝負した1年間でした。
結果はどうなったのか!?しっかりとプラス収支を残せたのか!?まさかのマイナス収支!?
稼げていたとしても少額なら・・・。結果をご覧下さい。

支出

年間48レースの参加で1レース平均30,000円支出としています。
30,000円×48=1,440,000円(馬券購入費用)

的中レース

2018/01/21(日) アメリカジョッキークラブカップ 123,100円回収
2018/02/11(日) 京都記念 82,250円回収
2018/03/04(日) 弥生賞 6,600円回収
2018/03/18(日) スプリングステークス 37,200円回収
2018/03/25(日) 高松宮記念 302,250円回収
2018/04/22(日) 読売マイラーズカップ 35,300円回収
2018/07/22(日) 中京記念 129,900円回収
2018/07/29(日) クイーンステークス 32,800円回収
2018/08/05(日) レパードステークス 3,358,350円回収
2018/08/19(日) 札幌記念 82,950円回収
2018/10/14(日) 秋華賞 28,000円回収
2018/10/28(日) 天皇賞秋 121,150円回収
2018/11/25(日) ジャパンカップ 13,450円回収
2018/12/16(日) 朝日杯フューチュリティステークス 225,900円回収

結果

4,579,200円(合計回収額)-1,440,000円(馬券購入費用)=プラス3,139,200円

2019年度の成績

2019年はだいぶ苦労しましたね。流れをつかんだ時期もありましたが、苦労した時期のほうが長かったですね。
年間合計でまさかのマイナスになってしまいました。申し訳ございません。
前半のワイド購入が全く勝負になりませんでしたね。やっぱり競馬は3連単で勝負が良いのか!? 単勝複勝での勝負もありかもしれませんが。来年からは1頭選んで単勝複勝で勝負してみようかなと思っています。

支出

年間48レースの参加で1レース平均30,000円支出としています。
30,000円×42=1,260,000円(馬券購入費用)

的中レース

2019/02/17(日) フェブラリーステークス 11,500円回収
2019/02/24(日) 中山記念 35,500円回収
2019/03/03(日) 弥生賞 112,500円回収
2019/03/10(日) 金鯱賞 33,000円回収
2019/05/05(日) NHKマイルカップ 174,000円回収
2019/07/21(日) 中京記念 43,500円回収
2019/09/15(日) ローズステークス 13,000円回収
2019/11/03(日) アルゼンチン共和国杯 115,350円回収
2019/11/17(日) マイルチャンピオンシップ 82,900円回収

結果

621,250円(合計回収額)-1,260,000円(馬券購入費用)=マイナス638,750円


過去の管理人予想レース結果 l 2012年 l 2013年前半 l 2013年後半 l 2014年前半 l 2014年後半 l 2015年前半 l 2015年後半 l 2016年前半 l 2016年後半 l 2017年前半 l 2017年後半 l 2018年前半 l 2018年後半 l 2019年前半 l 管理人の成績

重賞レースについて

阪神ジュベナイルF(フィリーズ)

阪神ジュベナイルF(フィリーズ)は、日本中央競馬会(JRA)が主催する芝1600mのG1競走で、阪神競馬場を舞台に毎年12月上旬に開催されます。1949年に創設され、2001年に現在の名称へ改称。2歳牝馬のチャンピオン決定戦として位置づけられています。

このレースは、翌年の桜花賞やオークスといったクラシック戦線を目指す素質馬たちが初めてG1の舞台で激突する注目の一戦であり、未来の名牝の登竜門として高い評価を受けています。

賞金

1着賞金:7,000万円(2024年)
総賞金:約1億3,000万円

入場者数と注目度

2歳牝馬の頂上決戦として注目され、クラシック候補が集うレースとして多くのファンが阪神競馬場に足を運びます。若駒たちの素質や将来性が問われる見どころ満載の一戦です。

オッズ傾向

キャリアが浅いため予想が難しく、波乱の可能性もあります。実績馬よりも素質や成長力を重視した予想が有効で、デビュー戦や前走の勝ちっぷりが人気の指標となることが多いです。

歴代優勝馬(2015年〜2023年)

2023年:アスコリピチェーノ(北村宏司)
2022年:リバティアイランド(川田将雅)
2021年:サークルオブライフ(M.デムーロ)
2020年:ソダシ(吉田隼人)
2019年:レシステンシア(北村友一)
2018年:ダノンファンタジー(C.デムーロ)
2017年:ラッキーライラック(石橋脩)
2016年:ソウルスターリング(C.ルメール)
2015年:メジャーエンブレム(C.ルメール)

未来のクラシック女王を占う・阪神ジュベナイルフィリーズの魅力

阪神ジュベナイルフィリーズは、2歳牝馬にとって最初のG1タイトルをかけた舞台であり、ここでの好走馬は翌年のクラシック戦線で主役を務めることも少なくありません。

素質・スピード・気性・操縦性など、若駒ならではの不確定要素が入り混じる中でのハイレベルな争いは見応え十分。最新情報や注目馬の動向はJRA公式サイトや専門メディアを通じてご確認ください。

重賞レースについて

ジャパンカップダート

阪神競馬場で行われるダート1800mの重賞競走です。
最初に創設されたダートG1競走は1997年に昇格したフェブラリーステークスでしたが、中距離の交流G1である帝王賞や東京大賞典での熱戦、ドバイワールドカップやブリーダーズカップ・クラシックの隆盛により、中央競馬においてもダート競走の主流である2000m級の距離によるダート国際競走を望む声が高まり、2000年に東京競馬場ダート2100mの競走として創設された。
外国馬招待レースのため、外国からジャパンカップダートに出走する場合は競走馬の輸送費や滞在する厩舎や飼料にかかる費用、、馬主や厩舎関係者などの交通費、宿泊代はすべてJRAが負担する。
このように外国馬の遠征に関する費用を負担するレースは日本ではこの他にジャパンカップがある。
世界ではドバイミーティングや香港国際競走がある。
外国招待馬は8頭まで出走可能であり、2008年からジャパン・オータムインターナショナルに指定されている。
外国招待馬は一定の実績を持って参戦し、3着以内に入着した場合、褒賞金が支給される制度がある。
2008年からはジャパンカップの翌週の日曜日に開催することになり、阪神競馬場のダート1800mへ変更された。
この変更に伴い、一部の競走日程が変更されている。

重賞レースについて

エリザベス女王杯

エリザベス女王杯は、日本中央競馬会(JRA)が主催する芝2200mのG1競走で、京都競馬場を舞台に毎年11月中旬に開催されます。1976年に創設され、当初は3歳牝馬限定のレースでしたが、1996年より4歳以上の牝馬にも開放され、牝馬チャンピオン決定戦として位置づけられています。

秋の牝馬G1シリーズの一環として、マイル戦のヴィクトリアマイルとは異なる中距離での女王決定戦です。クラシック世代から古馬まで、あらゆる世代の牝馬が一堂に会し、白熱したレースが展開されます。

賞金

1着賞金:1億3,000万円(2024年)
総賞金:約2億8,800万円

入場者数と注目度

牝馬限定のG1として格式が高く、多くのファンが京都競馬場に詰めかけます。華やかな牝馬同士の対決ということもあり、秋の競馬シーズンの中でも特に注目されるイベントです。

オッズ傾向

近年は実績のある古馬が人気を集めやすいものの、クラシック世代の勢いのある馬が好走することも多く、世代間の力関係がカギになります。展開や馬場適性によっては波乱も十分にあり得ます。

歴代優勝馬(2015年〜2023年)

2023年:ブレイディヴェーグ(C.ルメール)
2022年:ジェラルディーナ(C.デムーロ)
2021年:アカイイト(幸英明)
2020年:ラッキーライラック(C.ルメール)
2019年:ラッキーライラック(C.スミヨン)
2018年:リスグラシュー(J.モレイラ)
2017年:モズカッチャン(M.デムーロ)
2016年:クイーンズリング(M.デムーロ)
2015年:マリアライト(蛯名正義)

真の女王を決める秋の頂上決戦・エリザベス女王杯の魅力

エリザベス女王杯は、ヴィクトリアマイルとは異なる距離で行われる牝馬中距離戦線の最高峰として、世代を超えた実力馬が激突する見応えのあるレースです。牝馬同士ならではの繊細な駆け引きと熱い叩き合いがファンを魅了します。

その後のジャパンカップや香港遠征へのステップレースとしても重要視され、国内外での今後の活躍にも直結します。レース当日までの情報は、JRA公式サイトや専門メディアでこまめにチェックすることをおすすめします。

重賞レースについて

安田記念

安田記念は、日本中央競馬会(JRA)が主催する芝1600mのG1競走で、東京競馬場を舞台に毎年6月上旬に開催されます。1951年に「安田賞」として創設され、1958年より現在の名称に変更。春のマイル王決定戦として国内外のトップマイラーが集う格式ある一戦です。

このレースは、4歳以上の古馬や短距離からステップアップしてきた馬、そして海外調教馬も参戦可能な国際G1競走であり、日本のマイル戦線において頂点を決する舞台として高い注目を集めています。

賞金

1着賞金:1億8,000万円(2024年)
総賞金:約3億9,000万円

入場者数と注目度

東京競馬場で行われる春のG1の掉尾を飾るレースとして、毎年多くの競馬ファンが来場します。国内の実力馬に加え、香港などからの海外馬の参戦もあり、国際的な盛り上がりを見せます。

オッズ傾向

実績馬の信頼度が高い一方で、マイル戦らしくハイペースになりやすく、伏兵馬の台頭も多々あります。差し・追い込み馬の一発も見逃せず、展開の読みが結果を左右します。

歴代優勝馬(2015年〜2024年)

2024年:ロマンチックウォリアー(J.マクドナルド)
2023年:ソングライン(戸崎圭太)
2022年:ソングライン(池添謙一)
2021年:ダノンキングリー(川田将雅)
2020年:グランアレグリア(池添謙一)
2019年:インディチャンプ(福永祐一)
2018年:モズアスコット(C.ルメール)
2017年:サトノアラジン(川田将雅)
2016年:ロゴタイプ(田辺裕信)
2015年:モーリス(川田将雅)

世界を射程に入れるマイル王決定戦・安田記念の見どころ

安田記念は、日本マイル路線の頂点を競うレースであると同時に、海外遠征を視野に入れた馬たちの力試しの舞台でもあります。スピード、瞬発力、国際経験が問われるタフな一戦です。

マイルG1の常連から新鋭までが顔をそろえるため、レベルの高い攻防が繰り広げられ、見応えは十分。最新情報や枠順・展開の分析はJRA公式サイトや専門メディアを通じて確認するのがおすすめです。

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