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キーワード:"競馬"
重賞レースについて
ジャパンカップ
東京競馬場で行われる芝2400mの重賞競走です。
ジャパンカップは国際招待競走であり、日本ダービーと同様に副賞としてトヨタ賞がありトヨタの高級車が提供される。
1981年に国際招待の混合特別指定競走、ジャパンカップとして創設された。
1984年にグレード制の導入でG1に格付けされた。
ジャパンカップは八大競走ではないが、賞金額や開催規模なのがその八大競走に匹敵していたため、同様に扱われることがあった。
国際招待競走であるため、外国からジャパンカップに出走する場合は競走馬の輸送費、滞在に要する食事などの費用は全てJRAが負担する。競走馬だけではなく、馬主、調教師、騎手、厩務員の交通費や宿泊費も負担する。
日本での国際招待競走はジャパンカップとジャパンカップダートがある。
世界ではドバイミーティング、香港国際競走などがある。
1990年代半ばでは天皇賞秋、菊花賞の後で行われており、年末には総決算とも言える有馬記念が開催されることもあって、3戦連続のG1挑戦に慎重にならざるを得ないというローテーションの問題からジャパンカップを回避する傾向があった。
しかし、近年は賞金額の増大や、天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念と全てに勝利した場合にボーナス精度ができたことにより、回避する競走馬が減少してきている。
過去重賞レース結果
G1 ジャパンカップ
2012年11月25日(日)東京競馬場 2400m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | ジェンティルドンナ | 牝3歳 | 53.0 | 岩田康誠 | 2:23.1 |
2 | オルフェーヴル | 牡4歳 | 57.0 | 池添謙一 | 2:23.1 |
3 | ルーラーシップ | 牡5歳 | 57.0 | ウィリアムズ | 2:23.5 |
3連単的中配当額 : \5,550- |
G3 京阪杯
2012年11月24日(土)京都競馬場 1200m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | ハクサンムーン | 牡3歳 | 55.0 | 酒井学 | 1:08.5 |
2 | アドマイヤセプター | 牝4歳 | 54.0 | C.ルメール | 1:08.5 |
3 | シュプリームギフト | 牝4歳 | 54.0 | 秋山真一郎 | 1:08.6 |
3連単的中配当額 : \792,900- |
G3 農林水産省賞典福島記念
2012年11月18日(日)福島競馬場 2000m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | ダイワファルコン | 牡5歳 | 57.0 | 川須栄彦 | 1:59.5 |
2 | アドマイヤタイシ | 牡5歳 | 54.0 | 丸山元気 | 1:59.8 |
3 | ダコール | 牡4歳 | 55.0 | 佐藤哲三 | 1:59.8 |
3連単的中配当額 : \44,330- |
G1 マイルチャンピオンシップ
2012年11月18日(日)京都競馬場 1600m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | サダムパテック | 牡4歳 | 57.0 | 武豊 | 1:32.9 |
2 | グランプリボス | 牡4歳 | 57.0 | 内田博幸 | 1:32.9 |
3 | ドナウブルー | 牝4歳 | 55.0 | C.スミヨン | 1:33.0 |
3連単的中配当額 : \58,050- |
G3 東京スポーツ杯2歳ステークス
2012年11月17日(土)東京競馬場 1800m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | コディーノ | 牡2歳 | 55.0 | 横山典弘 | 1:46.0 |
2 | レッドレイヴン | 牡2歳 | 55.0 | 内田博幸 | 1:46.3 |
3 | インプロヴァイズ | 牡2歳 | 55.0 | R.ムーア | 1:46.5 |
3連単的中配当額 : \6,330- |
G1 エリザベス女王杯
2012年11月11日(日)京都競馬場 2200m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | レインボーダリア | 牝5歳 | 56.0 | 柴田善臣 | 2:16.3 |
2 | ヴィルシーナ | 牝3歳 | 54.0 | 内田博幸 | 2:16.3 |
3 | ピクシープリンセス | 牝4歳 | 56.0 | M.デムーロ | 2:16.3 |
3連単的中配当額 : \50,810- |
G3 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス
2012年11月11日(日)東京競馬場 1600m ダート | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | イジゲン | 牡3歳 | 55.0 | R.ムーア | 1:36.4 |
2 | ガンジス | 牡3歳 | 55.0 | 蛯名正義 | 1:36.5 |
3 | ダノンカモン | 牡6歳 | 56.0 | 武士沢友治 | 1:36.7 |
3連単的中配当額 : \18,240- |
G3 KBS京都賞ファンタジーステークス
2012年11月10日(土)京都競馬場 1400m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | サウンドリアーナ | 牝2歳 | 54.0 | M.デムーロ | 1:20.8 |
2 | ローブティサージュ | 牝2歳 | 54.0 | 秋山真一郎 | 1:21.3 |
3 | アメージングムーン | 牝2歳 | 54.0 | 四位洋文 | 1:21.5 |
3連単的中配当額 : \157,080- |
G3 京都ジャンプステークス
2012年11月10日(土)京都競馬場 3170m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | マサノブルース | せん5歳 | 60.0 | 植野貴也 | 3:31.9 |
2 | バアゼルリバー | 牡6歳 | 62.0 | 小坂忠士 | 3:32.5 |
3 | アグネスハイヤー | 牡6歳 | 60.0 | 北沢伸也 | 3:33.5 |
3連単的中配当額 : \359,930- |
G2 京王杯2歳ステークス
2012年11月10日(土)東京競馬場 1400m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | エーシントップ | 牡2歳 | 55.0 | 浜中俊 | 1:21.2 |
2 | ラブリーデイ | 牡2歳 | 55.0 | 川田将雅 | 1:21.3 |
3 | カオスモス | 牡2歳 | 55.0 | 内田博幸 | 1:21.5 |
3連単的中配当額 : \246,630- |
G3 みやこステークス
2012年11月4日(日)京都競馬場 2500m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | ローマンレジェンド | 牡4歳 | 57.0 | 岩田康誠 | 1:49.6 |
2 | ニホンピロアワーズ | 牡5歳 | 58.0 | 酒井学 | 1:49.6 |
3 | ホッコータルマエ | 牡3歳 | 55.0 | 幸英明 | 1:49.7 |
3連単的中配当額 : \6,610- |
G2 アルゼンチン共和国杯
2012年11月4日(日)東京競馬場 2500m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | ルルーシュ | 牡4歳 | 56.0 | 横山典弘 | 2:29.9 |
2 | ムスカテール | 牡4歳 | 55.0 | 内田博幸 | 2:30.1 |
3 | マイネルマーク | 牡4歳 | 52.0 | 丹内祐次 | 2:30.5 |
3連単的中配当額 : \12,740- |
アルテミスステークス
2012年11月3日(土)東京競馬場 1600m 芝 | |||||
着順 | 馬名 | 性齢 | 負量 | 騎手 | タイム |
1 | コレクターアイテム | 牝2歳 | 54.0 | 浜中俊 | 1:33.8 |
2 | アユサン | 牝2歳 | 54.0 | 丸山元気 | 1:33.9 |
3 | ウインプリメーラ | 牝2歳 | 54.0 | 田辺裕信 | 1:34.4 |
3連単的中配当額 : \18,980- |
重賞レースについて
マイルチャンピオンシップ
京都競馬場で行われる芝1600mの重賞競走です。
秋のマイラーチャンピオンを決めるレースとして位置付けられている。マイルは1マイルのことで1マイルは1609mであるが、日本の競馬は10cm以下は切り捨てるのでマイルチャンピオンシップといっても1600mの開催となっている。
1984年に1マイルチャンピオン決定戦として春に安田記念がG1として指定され、秋はマイルチャンピオンシップがG1として新設された。
これで春秋の2冠体制が確立され、現在まで施行条件や開催時期などの変更は行われていない。
このマイルチャンピオンシップは最も荒れないグレードワンと言われていました。ですが、1995年に1番人気のビコーペガサスが4着となり、レース史上初めて連対を外し、16番人気のメイショウテゾロが2着になったため、馬連は10万以上となり大波乱となった。
2000年にも13番人気の競走馬が優勝したり、2002年にはG1レースの配当金のレコードを更新したことなどで、かつて言われていた荒れないレースと言われていたイメージはかなり薄らいでいる。
近年はダイワメジャーが2006年、2007年と1番人気で連覇したことにより、やや落ち着きを取り戻しつつある。
重賞レースについて
エリザベス女王杯
京都競馬場で行われる芝2200mの重賞競走です。
略して言うことが多く、女王杯やエリ女と言われる。
本競走の前身であるヴィクトリアカップは牝馬の菊花賞に位置付けられていたものとして1970年から施行されていたが、1975年にエリザベス女王が来日したことを記念に来日の翌年にエリザベス女王杯を新設した。その新設のがあったため、ヴィクトリアカップは廃止となった。
実際こういった入れ替わったり、名称変更した場合はレース開催数を引き継ぐことになっているが、エリザベス女王杯は新設という形式だったので、1976年に第1回開催となっている。
1995年までは牝馬三冠の最終戦レースだったが桜花賞とオークスとは違い、英国競馬のクラシック競走を範としていなかったので、八大競走やクラシック競走としては位置付けられていなかった。
1996年には秋華賞の新設に伴い、古馬牝馬の出走が可能となった。これにより古馬牝馬の重賞レースの最大の目標となった。
1995年にはJRAの方針により、G1競走が地方馬も開放され、秋華賞、京都大賞典、府中牝馬ステークスで2着まで入賞した地方馬には出走資格が与えられた。
1999年には国際競走に指定され外国調教馬も出走可能となった。
2006年には春季に古馬牝馬限定のG1レースヴィクトリアマイルが新設されたため、春秋それぞれに古馬牝馬が出走可能な牝馬限定G1レースが存在することとなった。
2008年にはジャパン・オータムインターナショナルシリーズに指定されている。
重賞レースについて
菊花賞
京都競馬場で行われる芝3000mの重賞競走です。
1938年にイギリスのクラシックレースのセントレジャーステークスを範として、創設され4歳(現3歳)の競走馬による競技だった。
翌年に皐月賞が設立、1932年には日本ダービーが設立、日本のクラシックレース三冠競走として確立した。
皐月賞は最も早い馬が勝つ。日本ダービーは最も運のある馬が勝つ。と言われており皐月賞は3000mの長丁場を走り抜くことから最も強い馬が勝つと言われている。
そのため、菊花賞で勝利することは牡馬3歳として最強馬を決める競走と位置付けられている。
1987年からは、天皇賞(秋)が3歳馬の出走が可能となり、長距離に適さない有力馬たちは菊花賞を回避し、距離の短い天皇賞(秋)に出走する傾向が増えてきている。
重賞レースについて
秋華賞
京都競馬場で行われる芝2000mの重賞競走です。
1996年に牝馬三冠の最終戦だったエリザベス女王杯で4歳以上の牝馬にも出走資格があったため、新たに牝馬三冠の最終戦として3歳牝馬限定の重賞レースとして創設された。
牝馬三冠戦で春季に行われている桜花賞やオークスとは違い、イギリス競馬のクラシック競走に範を取っている競走ではないため、クラシック競走には位置付けされていない。
創設時から外国産馬の出走可能で、2009年には外国調教馬の出走枠が9頭に拡大されている。
その為、外国産馬が多数出走している競技である。
代表的な競走馬では1996年のファビラスラフィン、2002年のファインモーションなどが外国産馬として本競走を制している。
国産馬では2003年のスティルインラブ、2010年のアパパネが本競走を制し、牝馬三冠を達成している。
また、秋華賞は2008年に1着にブラックエンブレム(11番人気)、2着にムードインディゴ(8番人気)、3着にプロヴィナージュ(16番人気)が入賞し、重賞レースでは3連単の配当が最高額の10,982,020円を記録している。
重賞レースについて
スプリンターズステークス
中山競馬場で行われる芝1200mの重賞競走です。
このレースは電撃の6ハロン戦という通称がメディアなどで用いられている。
1967年に創設され、現在と同じ中山競馬場で芝1200m、4歳(現3歳)以上のハンデキャップによる重賞競走で開催された。
1969年に開催時期を秋季となり、1984年にグレード制の導入でG3に格付けされ、開催時期も3月と変更になった。
当初は京王杯スプリングカップや安田記念へのステップレースとして位置づけられていた。
1987年にはグレードをG2に格上げされた。
1990年にはG1へと格上げされ、開催時期も年末へと変更し、有馬記念の1週前となった。その時より負担重量も定量となった。
1994年には国際競走に指定され、外国調教馬の出走が可能となり、翌年には指定交流競走となり地方競走所属の競走馬の出走可能となった。
2000年には開催時期が10月初めとなり、2005年にはグローバルスプリントに組み込まれた。
現在では春の高松宮杯と双璧をなし、日本における下半期のスプリンター決定戦として位置づけされ、秋のG1シリーズ初戦として定着している。
また、近年はグローバル・スプリント・チャレンジに組み込まれたこともあってか、海外調教馬の参戦も増加傾向となっている。
重賞レースについて
宝塚記念
阪神競馬場で行われる芝2200mの重賞競走です。
阪神競馬場は宝塚市にあるので、そこから宝塚記念と名付けられた。
この宝塚記念は創設当初から上半期の日本競馬のグランプリとして位置づけられている。
春季にクラシックやトライアル競走が多くあった関東地区に対して、関西地区は桜花賞と天皇賞しか大競走が無く盛り上がりにかけていた。
そこで、有馬記念に匹敵するくらいの大競走を関西地区で開催したいという意向があり、有馬記念と同様にファンの投票によって出走馬を決める宝塚記念が創設された。始まりは1960年で4歳(現3歳)以上の混合の重賞競走。
第1回開催は、阪神競馬場で行われたが、距離は1800mだった。
近年は国際化の流れもあり、フランスの凱旋門賞など遠征を見据えて本競走に挑む例が増えており、上半期のグランプリレースであると同時に海外の国際競走へのステップレースとしても据えられている。
春季の4歳以上の競走馬にとって香港のクイーンエリザベス2世カップへ出走する馬も増えてきているが、国内の中距離G1では唯一出走可能なレースであり、近年、天皇賞の価値が下がってきていることもあってか以前よりも本競走の価値が上がってきている。
かつては勝ち抜け制度の天皇賞の勝ち馬や、クラシック競走に出走権が無かった外国産馬やせん馬にとっては大きな目標となっていた。
上半期のG1を締めくくる中距離レースであり、その年を締めくくる有馬記念をグランプリと呼ぶことになぞらえ宝塚記念は春のグランプリ、夏のグランプリと呼ばれている。
重賞レースについて
安田記念
東京競馬場で行われる芝1600mの重賞競走です。
競走名は日本中央競馬会初代理事長の安田伊左衛門の功績を称え、その名前から付けられている。
1951年に競馬の発展のために安田伊左衛門は尽力してきたことで、安田賞として創設された。
創設当時は古馬での重賞レースは2000mのみだったのだが、この安田賞は古馬重賞レースの1600mで日本初だった。
1958年に安田が死去したため、安田賞から安田記念へと競走名が変わった。
1984年にグレード制の導入によりG1に格付けされ、開催日をオークスの前週としたため、出走資格を5歳(現4歳)に変更した。
その後、春のマイル最強馬決定戦に位置付けられ、秋のマイルチャンピオンシップと双壁を成す競走となっていった。
1993年には国際競走に指定され外国調教馬、1995年には指定競走に指定され地方所属の競走馬に出走資格を与えられた。
1996年に開催日を日本ダービーの翌週に変更したため、出走資格を4歳(現3歳)に変更している。
最後の直線が長い東京競馬場で行われているので、1600mといってもスピードだけではなくスタミナも要求される競走となっている。歴代の優勝馬はオグリキャップやウオッカなどの中距離重賞の優勝経験を持つ競走馬が多い。
双壁されている秋のマイルチャンピオンシップとは異なり、1番人気が不振に終わることが多いレースになることが特徴的。
2004年には国際グレードG1に格付けされ、翌年にはアジアマイルチャレンジを構成したため、香港マイル、ドバイデューティーフリーと海外の有名なレースと並び、アジアのマイル最強馬決定戦として定着していった。
日本ではもちろん、世界的にも日本で最も歴史と伝統があると格の高いレースとして知られている。
宝塚記念と共に春の最強馬を占うレースとしており、現在は春の東京G1、5連戦の最後を締めくくる1戦となっている。
重賞レースについて
日本ダービー
東京競馬場で行われる芝2400mの重賞競走です。
日本ダービーは日本の競馬において代名詞と言える競走である。マスコミ等からは競技の祭典と広く用いられている。
この競技で優勝した場合、副賞のトヨタ賞としてトヨタから高級車が与えられ、レースで実際に使用した鞍はJRA競馬博物館に永久保存され展示されることとなる。
中央競馬が誇る8大競技の1つであり、皐月賞、菊花賞とこの日本ダービーを勝利すると牡馬クラシック三冠馬と言われる。
皐月賞は「最も速い馬が勝つ」、菊花賞は「最も強い馬が勝つ」と言われ、日本ダービーは「最も幸運な馬が勝つ」と言われている。
創設時より国内の大競技として常に競馬競走での中核を成し、国内で最高の賞金を誇っていた。そして未だ日本競馬界の象徴であり最大級の目標であるという点では創設以来その価値を保っている。
1932年に創設され、1950年に正式名称の東京優駿から日本ダービーという副称が付いた。
1984年にはグレード制の導入で、もちろんのこと、G1に格付けされた。
1995年に指定交流競走となり、地方所属の競走馬も出走可能となり、2001年には外国産馬の出走も可能となった。現在、外国産馬の出走可能は7頭となっている。
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